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A.C.P.C.提携講座 ライブ・エンタテインメント論
ゲスト講師リレーインタビュー (東京工科大学)season 3

反畑誠一さん
Interviewee

REC.004 反畑誠一さん

音楽評論家

プロフィールの詳細


CHAPTER.2
仕事で最も大切にしていること

― ゲスト講師の皆さんに、共通テーマで「仕事で最も大切にしていること」という質問をしています。反畑さんが大切にしていることを教えていただけますか?

反畑:まずユーモアを大切にしていますが、仕事上でこれだけはというと「確認」です。例えば、新聞や本を読んでいると、なぜこれまでこの言葉を知らなかったのだろう、ということがあります。また、今まで使っていた言葉が間違っていたと知ることもあります。
特に地名、人名の読み方です。これは必ずすぐ確認します。これも好奇心に繋がるのですが、人と人の理解度を深めるためには、どんな小さなことでも確認をしておきたいなと思いますね。こういったことでコミュニケーション能力も上がると思います。

― 名前では、山崎さんの「崎」が「﨑」だったりとか、間違えることがありますね。

反畑:特に人名はそうですね。それから自分への課題として、凄く凝る必要はないけれど、正確な日本語を話したいですね。これは、日本人としての誇りだと思います。井上ひさしさん流に言うと、美しい日本語を使いたいですね。日本語の美しさを極めていきたいものです。先ほどの「新世代のエンタテインメント産業人像」にも、美しい日本語を使うことを付け加えたいですね。

― 反畑先生の講義では、学生が資料をつくる上でウィキペディアをそのまま引用、また鵜呑みにすることは控えて欲しいというお話がありました。

反畑:これから卒論を書く上で、参考文献や引用文献は出典を明示しなくてはいけないこと、さらに事実関係は自分自身でしっかりと裏(事実確認)をとることを忘れないで欲しいからです。また、簡単にできるコピペも避けるべきで、それを今のうちから習慣づけて欲しいですね。とにかく自分の手で行い、些細なことでも「確認」ですね。

― ありがとうございました。(次回は音楽家の松武秀樹先生です)

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